私たちは「生きる力」を十分に持って、それを使えているだろうか。
生きる力とは、人生を築いていくための力ということ。
しかし私は「いま仕事をしていて、とりあえず生活できてるから」ということに落ち着きたくはないと思っています。
「ただ生活をするため」ではなく、「より良く生きるための力」という意味で「生きる力」を鍛えていく必要があると思います。
これを読んでいるあなたが大人だとするなら、もしかしたら子供に「生きる力」「生きていく力」を授けたいと思っているかもしれません。
私も子供に「どのように生きていけばよいか」を伝えたいと思っていましたが、問題がザックリしていて伝え方がよくわからず放置していました。
そんな私は先日、樺沢紫苑先生の【19歳までに手に入れる7つの武器】を読みました。
この本には大人でも子供でも、武器を持てる方法がギッシリと詰め込まれています。
心身が「整っている状態」とは?
心身が整っているか。
本書では整っている状態を以下のように定義しています。
- 8時間以上の睡眠
- 夜ふかしをしない
- 1週間に計2時間以上の汗を流すような運動
- バランスのよい食事
これら全てがそろっている状態が「整っている状態」となります。
ちなみに私は8時間以上の睡眠と運動がクリアできていません。
みなさんはいかがでしたか?
たしかにこの状態が揃っていれば、毎日を活動的に過ごせそうなイメージができますよね!
心身が整っていないと良くない理由
では、なぜ心身が整う必要があるのか。
それは、整っていないということが、さまざまな「悩み」や「生きづらさ」の根本的な原因となってしまうからです。
たとえば「睡眠不足」
若いからとはいえ、子供だって大人と同様に睡眠不足の影響を受けます。
眠くて集中力が下がると、勉強をする気がなくなります。
勉強する気がなくなるとつまらないので、成績が下がる。
成績が下がると学校が楽しくないので不登校に…。
大人では学校ではありませんが、社会人として同じように問題がでてくることは避けられないでしょう。
このように、整わないことで生じる負のスパイラルは人生を破壊する威力があるので、その恐ろしさがわかるでしょう。
運動は頭を良くする効果がある!?
整っている状態のなかに、「1週間に計2時間以上の汗を流すような運動」とあります。
運動した方がいいというのは誰しもが理解しているし、やりたいとも思っていても、実際に行動にうつせている人も少ないと思います。
面倒とか、時間がないとか、現代人は何かと忙しいですからね…。
なので、せめてモチベーションが上がるような動機があればいいのではと思いました。
そこで私が本書から見出したモチベーションアップの真実は、運動後には脳のボーナスタイムがあるということです。
運動をすると、ドーパミンやノルアドレナリンなどが分泌されます。
これらは記憶増強物質ですので、学校や資格取得の勉強など、学習に取り組んでいる方にはもってこいの状態なのです。
この状態は運動直後をピークに徐々に減っていくので、運動から勉強までをワンセットにしたスケジュールを組む必要があります。
いかがですか??
この記事を読んでいる方は、おそらく勉強をしている方です。
整うだけじゃなく、スーパーパワーで学習効率を加速していきませんか?
まとめ
「整っている状態」とは以下のすべてが揃っている状態。
- 8時間以上の睡眠
- 夜ふかしをしない
- 1週間に計2時間以上の汗を流すような運動
- バランスのよい食事
整っていないということは、さまざまな「悩み」や「生きづらさ」の根本的な原因となってしまう。
逆を言えば、整えばほとんどの問題が解決する。
運動後は記憶増強物質が出るため、学習効率が飛躍的にアップするので、特に勉強している方は運動と学習をセットでスケジュールする。
ここでは本書の一部「整える力」についてのみ触れてきましたが、タイトルが7つの武器とある通り、あと6つもあります!
どれも間違いなく強力な武器です。
全ての武器を手にして、未来の問題を簡単にしてしまいましょう。
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