仕事上で対面や電話で話すのが得意という人は、おそらく多くないと思う。
営業や接客業をされている方であれば、強制的に鍛えられるけれど、もっぱらデスクワークやライン作業などの対面が少ない仕事では、「こう来たらこう返す」みたいな勘を掴むチャンスも少なくなりますよね。
しかし、話すことが得意か不得意かという問題の前に、好印象を与えられる言葉遣いができるのか、という問題もあります。
そして、言葉遣いは相手に信頼を強めてもらえる武器にもなる大切なスキルなので、若手社員だけではなく、全ての方が身につけるべきと言えるでしょう。
言葉遣いで得をしよう
たとえば、職場内の他部署から仕事をお願いされたとします。
そのとき、相手の言葉遣いが(極端ですが)粗雑で前向きなものに捉えられなかったとあなたが感じたとします。
その依頼されたことを高い質で仕上げようとか、「信頼できるから自分もあの人に頼もう」となるでしょうか?
ならないと思います。
会社員の仕事は一人で行うものではありませんから、自分はどうすれば信頼の輪を広げていけるか、考えてみましょう!
ここまで対面のお話をしましたが、電話ではより言葉遣いや話し方が重要となります。
それしか、相手があなたがどんな人なのかを知る術がないからです。
逆に言えば、言葉や言葉遣いだけで判断するので、それだけであなたにまたお願いしたいと思わせることもできるということなので、丁寧な言葉遣いでファンを作っちゃいましょう!
まずは誠実であること
言葉や言葉遣いが大切、ということを主張しました。
しかし、もっと大切なことがあります。
嘘をついたり怠慢をしたりせずに誠実である
これが大前提です。
あなたは良好な関係を築いている人に対して、どのように接していますか?
おそらく、素直さ誠実さが相手に伝えられているアナタであるはずです。
この気持ちがあって初めて、あなたのファンとなる人がでてきます。
いくらキレイな言葉や巧みな言葉遣いができたとしても、誠実さに欠ける人に、人は寄り付きません。
その態度は(大谷選手のファン目線でいうと)大谷翔平選手が出場していない試合くらい味気ないものと感じとられてしまいます。
誠実さは基礎の基礎、言葉遣いと一緒に学んでいきましょう!
まずは書籍で言葉遣いを学ぼう
ここまで話してきて、言葉遣いが大事だということは少しは伝えられたでしょうか?
それでは、次は実際に言葉を知っていく必要がありますね!
何で学ぶのか。
それは本です。
本が良い理由は、とにかくコストが安いのに十分な内容を学ぶことができるからです。
私のおすすめは斎藤孝先生の「大人の語彙力ノート」。
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言葉遣いだけではなくビジネスマナーなども学びたいという方には、セミナーという手もあると思います。
本を読み始めたら、1週間に一つでも二つでも良いので、使えそうな言葉を探して実際に口にしてみましょう。
少しずつですが確実に、素敵な言葉があなたの血肉となり、世界が変わっていくはずです。
新しい言葉をどんどん学んでいきましょう♪
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